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青橋由高さん二冊目のフランス書院文庫です。
あらすじ
主人公新一の10年ぶりの帰郷で待っていたのは、年上幼馴染の鈴と
元上司の娘で、妹のように可愛がっていた陽菜であった。
いろいろな事情の末、2人と一つ屋根の下で暮らすことになって・・・
ヒロインは、
32歳の年上だけど可愛いツンデレ巫女の鈴。
20歳の箱入り娘でM気質のメイド陽菜。
フランス書院ではありますが、
無理矢理とかはまったく無く
ヒロインが2人とも処女といういつもの青橋さんです。
ただ、フランス書院を意識したのか
ヒロイン年齢が高く、
アブノーマル度が若干高い気がします。
メインは巫女の鈴で青橋さんの作品の中でも
かなり深くキャラを掘り下げて描写しています。
それにしては、
エロ描写が弱い気がしたので残念でした。
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まとめtyaiました【メイドと巫女と極甘生活 【エロラノベ】】
メイドと巫女と極甘生活 (フランス書院文庫)(2010/11/22)青橋由高商品詳細を見る青橋由高さん二冊目のフランス書院文庫です。あらすじ主人公新一の10年ぶりの帰郷で待っていたのは、年上幼馴染の鈴と元上司の娘で、妹のように可愛がっていた陽菜であった。いろいろな事情?...
[2012/05/06 09:58]
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